白髪染めが染まらない!原因と8つの対処法

市販の白髪染めを使って自分で染めてみても、きれいに染まらないとお悩みの方も多いはずです。

友達や家族が同じ白髪染めでもきれいに染まっているのに、どうして自分だけと悩みも深刻になってしまいます。

キラキラと目立つ白髪を染めたくて時間と手間をかけて行いますから、染まらない理由をしっかりと知っておきましょう。

そんな白髪が染まりにくい理由や原因、染まりやすくするためのポイントについて紹介しましょう。

シリコンの入ったシャンプーは厳禁

シャンプーした後の髪は手触りもよくてまとまりやすいし、サラサラでつやのある髪になります。

シャンプーの種類にもよりますが、髪表面をコーティングしてくれるシリコン入りのタイプに多く見られます。

シリコン入りで髪表面がコーティングされていると、白髪染めの薬剤が髪に浸透しにくくなり染まりが悪くなってしまいます。

そこで、ノンシリコンのシャンプーを使うようにして、薬剤や染料の浸透を妨げないようにしましょう。

ヘアケア剤はしっかり落とす

スタイリングするために、ワックスやオイル、トリートメントなどを使っている女性も多いです。

シャンプーでこれらのヘアケア剤が落としきれていないと、髪に付着して白髪染めの浸透を阻んでしまいます。

髪を染める前には念入りにシャンプーして、髪にヘアケア剤が残らないようにしましょう。

すすぎも時間をかけて行うようにして、髪に汚れを残さないというのがポイントです。

初めて染める場合と髪質による影響

初めて白髪染めをする場合は髪内部へ薬剤が浸透しにくい状態になっています。

また、硬くて太くハリコシのしっかりした髪も、髪質の特徴として浸透しにくいです。

しっかりと髪に白髪染めを浸透させるのが大切ですから、放置時間を少し長めに取るようにしましょう。

放置時間を長めにする

染まりがあまりよくない場合には、放置時間を5分ほどプラスしてみましょう。

髪質や髪の状態などで染まりが悪くなる場合がありますから、しっかり髪内部まで薬剤などを届けるのが大切です。

説明書に書かれてある時間はあくまでも目安ですから、少し長めに取ってあげることで染まりやすくなります。

ただし、あまり長くしすぎると髪が傷つきやすくなりますから、5分から長くても10分程度延ばす程度にしておきましょう。

室温を高くして浸透力を上げる

夏よりも冬の方が白髪は染まりにくくなります。

気温が低くなるほど薬剤などが髪に入り込みにくくなりますから、部屋を暖かくして染めるのがおすすめです。

冬場ならエアコンなど暖房を入れた部屋で白髪染めするか、浴室をシャワーなどでしっかり温めてから行うだけでも染まり具合が違ってきます。

直前のトリートメントやコンディショナーは使わない

白髪染めをする直前のシャンプー後には、トリートメントやコンディショナーはしないようにしましょう。

髪を保護する成分が髪の毛を包み込んでしまって、染まりにくくなってしまいます。

ノンシリコンのシャンプーで汚れを落とすだけにして、白髪染めをした後のシャンプー後にしっかりやるのがおすすめです。

放置中はラップやヘアキャップで髪を覆う

白髪染めを髪に塗った後しばらく放置しますが、その時にラップやヘアキャップなどで髪を覆ってあげましょう。

頭皮の体温で髪が温かくなり、無駄なくしっかり白髪染めが髪に浸透してくれて、しっかり染まってくれます。

塗り方に工夫してみる

白髪染めは白髪が多い部分や、染まりにくい生え際などから塗り始めるようにしましょう。

始めに塗っておけばその分放置する時間も長くなりますから、染まりやすくなってくれます。

また、染まりにくい部分には多めに塗ってあげたり、重ね塗りするのもおすすめです。

まとめ

白髪染めの使い方が正しくなかったり、自分に合わないタイプを使っていないかどうかを確認してみて、染まりやすい方法を試してみましょう。

ちょっと工夫するだけでしっかり短時間で染まってくれて、色持ちもよくなってくれます。

白髪染めは何年も定期的に続けていくものですから、コツをつかんで上手に最小限の手間できれいに染める方法を身に付けていきましょう。